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長谷川真弓美筆跡心理士になるまでの想い
長谷川真弓美が筆跡心理士として活動し、早や半年
ここで私が筆跡心理士になるまでの
道のりを書いてみようと思います。
職人の父、厳しい母のもとに生まれました。
私は、生まれつき体が弱く入退院を繰り返ししたいた私に
母はひとりでもしっかり自立できるよう厳しく育てられました。
小さい頃は、そのことでよくいじめられました。
そんな環境の中、心が萎縮し、自分の殻に閉じこもるようになりました。
そうすることが唯一自分を守ることだったように思います。
早く大人になりたいと思いました。しかし、大人になっても他人に
心を開くことができませんでした。
このままじゃダメだと思いあらゆることを試してみました。
心理学、啓発本もたくさん読みました。
そして、結婚。平穏で穏やかな日々
贅沢だけど、暗い海のなかにいるような感覚。
長谷川真弓美の人生の転機
私の人生?これでいいのかな?
そんな時、筆跡心理学は一筋の光となったのです。
そして、46歳のときにこの筆跡心理学に出会いました。
なぜそんなに虜になったのか?
それは、文字を変えるだけで未来は変えられると知ったからです。
日々、『なりたい自分』運氣の上がる文字を書くことで行動が変わり周りの環境も変わり
そして、ご縁にも恵まれ、そして、何より体もみるみる元気になりました。
観る景色が変わってきたのです。
あてもなく何をどうしたらいいのか分からなかった
そんな自分の経験を活かし筆跡心理士として相手に寄り添い、
明るい未来へ導くためのお手伝いをさせていただきます。
筆跡心理士 長谷川真弓美
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