筆跡心理士 長谷川真弓美
日本筆跡学院所属
1級筆跡心理士
長野県松本出身 信州育ち 高校卒
人付き合いが苦手、人間恐怖症克服したい
そんな時、筆跡心理学に出合い勉強
人はいつでも変われる事を知る。
2014年より対面筆跡診断、筆跡診断書、
開運筆跡、講習など活動を始める。
筆跡心理士への道のり
職人の父、厳しい母のもとに生まれました。
私は、生まれつきの足の病気があり入退院を繰り返していました。
そんな私に母はひとりでもしっかり自立できるようとても厳しかったです。
小さい頃は、足のことでよくいじめられました。
そんな環境の中、心が萎縮し、自分の殻に閉じこもるようになりました。
そうすることが唯一自分を守ることだったように思います。
早く大人になりたいと思いました。しかし、大人になっても他人に
心を開くことができませんでした。
このままじゃダメだと思いあらゆることを試してみました。
セラピーを受けたり、心理学、啓発本もたくさん読みました。
そして、結婚。平穏で穏やかな日々、贅沢だけど、
なぜか永遠と暗いトンネルの中を
歩いているような感覚。私の人生これでいいのかな?
そんな時、筆跡心理学は一筋の光となったのです。
そして、46歳のときにこの筆跡心理学に出会いました。
もともと、(心)心理学に興味がありこの学問の虜になりました。
なぜそんなに夢中になったのか?
それは、文字を変えるだけで未来は変えられると知ったからです。
日々、『なりたい自分』運氣の上がる文字を書くことで
行動が変わり周りの環境も変わりそして
ご縁にも恵まれ、そして、何より体もみるみる元気になりました。
観る景色が変わってきたのです。
苦しくて息も出来ないほどの日々
何をどうしたらいいのか分からなかった
そんな自分の経験を活かし筆跡心理士として相手に寄り添い、
明るい未来へ導くためのお手伝いをさせていただきます。